「Burn-up Scramble」,「Daphne in the Brilliant Blue」,何気にバカバカしくておもろい.バカバカしいと言っても『六枚のとんかつ』ほど凶悪ではない.前者はなんかぜんぜん関係ないところでいきなり 3DCG 使ったりとか.少なくとも BPS よりかはおもしろい.『ダフネ』は性悪と無表情が出てきてからよけいにおもろくなった.タイトルと第 1 話の引きからは予想も付かんかったけどねぇ.あと,こちらは音楽も佳い.
『ミンデンヒーナ』の楽譜,ありゃなんだぁ! 4/4で歌ってる癖に, 3 小節めは付点二分,八分,四分で 9/8 の変拍子になっとるやんか.ここは付点四分,八分,四分,四分休符だろうが.
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