(第貳版復刻版) They are not long, the days of wine and roses:
正直どこを取っても完全 B 級の『Daphne in the Brilliant Blue』は,面白いんだか面白くないんだか判定し難いままズルズルと録画を続けているのだが,生ギターをメインにした OP や BGM はかなり新鮮な感じ.というか,こういう空間の多い伴奏音楽は最近では珍しいのじゃないか? 音響と言う点では,パーカッション主体の『Gilgamesh』も絵がヘタレて動かない分,素晴らしい.不安感を煽ると言う点では『なるたる』が相当イッちゃっている.
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