(第貳版復刻版) They are not long, the days of wine and roses:
テリー・ギリアムの『フィッシャー・キング』.極くふつうの heart warm な映画だった.知らないで観たら,絶対ギリアム作品だとは判らん.多少なりともギリアム的なのは駅のシーン.広さは,え〜と,JR の品川駅ぐらいなんだろうか,そこを行き来する群衆がいきなりウィンナ・ワルツを踊り出すシーンぐらいか.リモコンの電池が切れてるので確認してないが,『バロン』でグスタヴァスをやったジャック・パーヴィスが通行人で出てるんじゃない?
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