半年振り (もっと?) に湯島ミーティングだったんで.やっぱ負けてる.で,石丸 (笑).あと,あきばおーでメディア.
本日の収穫:聴物篇
- "A Recital of Twentieth Century Harpsichord Music", Kirkpatrick, Music & Arts CD-977, 1997
- Bartók "The works for solo piano", Kocsis, Philips 475 6720, 2005, 1980, 1992, 1994, 1997, 1999, 2000, 2001
- Bach "Collo Suites Nos. 1-6", Casals, Naxos 8.110915/6, 2000
- Wagner "Tristan und Isolde", Millgram, Forsén, Fassbender, Lundberg, Kyhle, Dike, Segerstam, Naxos 8.660152/4, 2005
カークパトリックのチェンバロ・ライヴは,なんと 1961 年 1 月 26 日, UCB でのライヴ.カウエル,ルー・ハリスン,パーシケッティとかに混じってディーリアスが 1 曲.
省スペースになってたので買い直したコチシュのバルトークのソロ作品集,協奏曲は収められていないので,二枚組の協奏曲集は手放せない.あと,先のページでいうと CD 1-3 に協奏曲三曲を収めた四枚組箱と,ミクロコスモス二枚組がダブッてる.欲しい人が居たら譲ります.バルトークのピアノ曲はコチシュとベロフがあればエエような気がする (笑). 29 枚組のバルトーク全集とかもあるし.
別に『Blood+』で ハジが弾いてる からという訳でもないが,バッハ.まぁ基本を聴いとこうかと.
セーゲルスタムの『トリスタン』,まぁ「残念ながら凡庸な出来.安物買いの銭失い.終始荒くならず、デリカシーの感じられる演奏」なんて言われてるのを知ると聴いてみようと思うでしょ?
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