- Steve Reich "Drumming", Ictus, Synergy Vocals, Cyprès CYP5608, 2002
DG (1974), Nonesuch (1987), cantaloupe (2005) と 4 種持ってるこの曲の全曲 CD では,この ictus と Synergy Vocals による Cyprès (2002) 盤がいちばんカッチョエエ演奏.まずドライヴ感がある.次いで,ボンゴがきちんとチューニングされているだけでなく,最もメロディックに聴こえる.次点は cantaloupe の So Percussion 盤.
ictus のサイトでライナー・ノートのページを発見. Drumming の頭の 8 パターン が載ってる.ここでの繰り返しは 1 x 6, 2 x 6, 3 x 6, 4 x 6, 5 x 7, 6 x 6, 7 x 9, 8 x 〜.
バラだと例のキッチンの アーカイヴ・シリーズ に Pt. 1 (omm0015), Pt. 4 (omm0018) のライヴなどが収められているが,各部は単独に演奏可能とはいえ,全曲聴きたいよね〜.
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