"iTunes" ものを「聴く」カテゴリに入れるのはどうも抵抗があるのだが,タグの name 属性は英数字に限ってるので,「聞く」だと区別が付かんしな (笑).むしろ,「ながら」とか「流す」というカテゴリを作るべきなのかも.
iTunes で「聞く」のは「ながら聞き」なので,とりあえず鳴っていれば佳い.音質なんて (あまり酷くなければ) 問わない.ラジカセだって構わないんだが,リピートなしで長時間鳴らすということになると,ラジカセやコンポではダメ.オートチェンジャなんて持ってないし (買う気もない).ということで iTunes の出番.ブラウザでジャンル選んでオルタナ 9 枚 6.6 時間一気! 全ジャンル一気で 2.8 日ぶっ通し! なんてことも可能だが,プレイ・リストが役に立つ. "in C" で作っておけば,全 7 曲 6 時間演奏なんてやってくれるのである. Juliana Hatfield 連続演奏とか.プレイ・リストの検索項目はコメントも参照してくれるから,ジャンルをまたがって Kotoko 18 曲 90 分一気聞き,なんてのも簡単.今いちばん気持ち佳いのは Electronica 4 アルバム 5.3 時間のセット. Saint Etienne 〜 the orb 〜 System 7 のコンボですかね.というか,こういう流し方では意識に残ってはいかんのだが.今は ambient 系の trance を web radio で.知らん曲ばっかしなので,妙に意識に引っ掛かることもなく,かえって好都合.
ちび book のライン・アウトが RCA のステレオ・ピンだったら佳かったのにね.そんな仕様のノートなんてないだろうけど.残念ながらヘッドフォン出力しかないから,外部プロセッサ通してスピーカ鳴らすのはときたま.
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