(第貳版復刻版) They are not long, the days of wine and roses:
文庫版で 1160 ページほどの超重量級.ハルバッハ目当てなんでミステリ的興味はないっつ〜のに,それでもしゃしゃり出てくるナディア・モガール超ウザい.なんで著者はここまで「わたしがわたしが」のヤな性格のバカ女をワトスン役に据えたんだろう.「愛」とはまさに可能性の一つだろうが.
ってな感じでノイズに埋もれがちなんで,もう一度ナディア抜きで読まねばなるまい (笑).
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