ようやく読み終わった.毎回いろんなトラブルに巻き込まれているステファニーだが,今回は自宅が爆破 / 炎上される.ひでぇ〜 (笑).身体張って笑いを取りに行く執念! 邦訳のタイトルになってるサリーはドラッグ・クィーン.おカマというか女装男.しかも凄げぇ口調が悪い.なにかというと f*ck(in') を混ぜる.気は佳い.頭も佳い (笑).あと,この本だと p.158 辺りからかな.モレリとステフの濡れ場があるんだけど,これがまたソフト・ポルノなみにエロかった.いや,外国語である英語だからエロく思えるんだろうけど (笑).
現地の人じゃないから,やっぱ,判らん単語,判らんフレーズがけっこうあるな.訳本と付き合わせてみたいところ.もう一回ぐらいは (今度は辞書引きながら) 読んだ方がエエかも.
- Janet Evanovich "Four to Score, UK edition", Pan Books, 1998, 1999, ISBN0-330-37122-3
アメリカ版は Four to Score.たまたま買ったのが UK エディションなんで,ちょっとこのカバー絵は恥ずかしい (笑).表は銃だけど,裏はドーナツだし.
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