- 『ドン・ジョヴァンニ』序曲
- カタログの歌 (bs : ルネ・パーペ as レポレッロ)
- 彼女こそわたしの宝 (ten : ミヒャエル・シャーデ as ドン・オッターヴィオ)
- 『ポントの王ミトリダーテ』,耐えがたい苦痛のなか (sop : パトリシア・プティボン as アスパーシア)
- 『ティトゥス』,わたしは行くが,きみは平和に (mez-sop : マグダレーナ・コジェナー as セスト)
- 『彼をふりかえりなさい』 KV.584 (bar : トマス・ハンプソン)
- 『イドメネオ』,もし父を失うならば (sop : エカテリーナ・シウリナ as イリア)
- もし私がその言葉を聞いて死なぬとしたら (sop : エカテリーナ・シウリナ as イリア, mez-sop : マグダレーナ・コジェナー as イダマンテ)
- オレステースとアイアースの (sop : アンナ・ネトレプコ as エレットラ)
- プラハ KV.504
- ダニエル・ハーディング / VPO
- 2006 年 7 月 30 日,フェルゼンライトシューレ. 10 月 16 日放送.
曲の感情に合わせて百面相ってどうよ.なんか不自然じゃないですか〜? (笑).そんなことはともかく,ルネ・パーペさんの軽妙なレポレッロはなかなか佳かったかも.コジェナーさん背が高いけど怖いよ,赤毛のプティボンさん可愛い,シウリナさん噫乎娘役にはぴったしの声だねぇ,ネトレプコさん昇り龍らしくエネルギッシュな勢いは素晴らしい (でもモーツァルト向きかな〜),ハンプソンさんさすがの貫禄.でもいちばん美味しいところ持ってったのはハーディングかも (笑).
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