(第貳版復刻版) They are not long, the days of wine and roses:
失踪ネタでは三冊めのインタビュー形式日記.あとがきとかカットとかを見てると,少し絵柄が変わった気がする.何か,顔は笑っているのに眼だけが笑ってないっていうあの感じ.そのせいもあるだろうけど,とんでもないことをサラリと書いてあって,正直読むのがしんどい.これを読み終わったあとで『夜の魚』とか読むと,もう死にたくなるほど重い.あんまり重過ぎるから笑うしかない.
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