(第貳版復刻版) They are not long, the days of wine and roses:
N響アワー − プロメテウス 音と光で描く神秘の世界 −.
リンク先でも紹介されているけど,珍しく色光ピアノが用いられていたライヴ.位置は右端.オケ後部にでっかいシルク・スクリーン.国立音大の合唱はその後ろ.ときどき画面に出てきた範囲だと,色光ピアノは白玉単音だけっぽい.単なるトリガーか?
アシュケナージって,なかなか面白いことやってるんだな〜.
補足.2006 年 2 月 25 日 第 1562 回定期 (NHKホール) でのライヴ.指揮はアシュケナージ,オケは N 響,合唱が国立音大生, (ふつうの) ピアノがペーテル・ヤブロンスキー.
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