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「畜生.これだから,おれはアクション・シーンは嫌いなんだ」 © 藤田玲司.へ〜,この作品でこんなメタ・レベルとも取れる台詞を聞こうとは (笑).
フジタの隠し子疑惑でむくれるサラが無類に可笑しいのは置いといて.ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」贋作 or レプリカに混じって画面に四度現れるコローの絵に対しては「オマージュ」と称しているのがヒントなんだろうねぇ.というわけで,残りは後編へ.前話に引き続き,なかなか快調.
隠し子疑惑の中心にいるエリザベータ (むしろ「エリザベッタ」だと思うんだが) の中の人は清水香里だった.へぇ〜.なんかサラと声が似てると思ったんだがな〜 (笑).佳く観ると OP / ED にも登場してくる.もしかしてレギュラー化すんの? 母親フローラから引き継いだという「ヴァザーリの手記」ってマニエリスム期の Giorgio Vasari のことなんかね,あの「美術家列伝」を書いたという.あれって,確か翻訳が出てたよな〜.
「モナ・リザ」のモデルがダヴァロス家の先祖ってのは初耳だ.ふつう思い出すのは「ジョコンダ」の方だろう.ということなんで,タイトルのジョコンダとは,まず連想されるポンキエッリとは関係ありませんでした〜.
OP, ED ともに変更.というか改悪? (笑) 次回,三クールめに突入.ひょえ〜.もしかして通年やったりして (笑).
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