- [雑誌] Software Design, 2008/06, no. 212., 技術評論社, pp. 110-121.
- はじめに
- Pd の概要
- Pd とは
- Pd の歴史
- Pd でできること
- Pd の[パッチ]とは
- Pd の得手/不得手
- Pd の安定性
- Max/MSP と Pd
- 依存ライブラリ
- Pd の導入
- 本家サイトの Pd (Vanilla)
- ディストリビューションのパッケージ
- Pd-extended
- プラットフォームごとの差異
- Pd の基本操作
- Pd のウィンドウ
- Edit mode
- inlet / outlet
- パッチ線による結線
- オブジェクト/パッチ線の削除
- その他
- オブジェクトの種類
- Object ボックス
- Message ボックス
- Number ボックス
- bang
- その他
- ヘルプ機能
- データ形式
- Message
- Signal
- Message / Signal の互換性
- Inlet の Hot & Cold
- Pd の常套句
- カウンタ
- 連続する数値を滑らかな Signal に変換
- Signal の数値を読む
- 再生機器を保護する
- Pd の拡張
- Abstraction
- C/C++ で記載する
- 外部スクリプト
- Pd 事例集
- スクラッチ再生
- モノフォニックシンセサイザ
- おわりに
バージョンに関しては記載がない. 2008/05/25 現在, Software by Miller Puckette では 0.41.4 が, Plone 製の Pure Data Downloads — PD Community Site では pd-extended 0.39.3 が入手可能. Mac OSX 用の GEM は Releases — PD Community Site から.「外部スクリプト」は Python や Lua が使えるそうである.
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