(第貳版復刻版) They are not long, the days of wine and roses:
カット編集した分をちょっと聴き返してびっくり.なんだか不思議なミキシング. GPH 持ち出すまでもなく Aquos のヘボいスピーカで聴いてもなんか奥行き感があるミックスだ.とくにイントロ.ま,ベースをちゃんと聴こうとすると GPH 鳴らさないとダメだけど.不思議に思って他に今期録ってるのも聴き返してみたのだが,こういうミックスしてるのはコレだけだった.ううむ, CD 聴いてみるべきなんかな〜?
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