"serial experiments lain", パイオニア LDC, 1998, SLPS 01603/4, をコンプ (したと思う).一応 5 回エンディング・クレジットを観て, talk 以外のデータ・ブロックを再生したあと, 200 個あまり散らばる talk 類をすべて再生.なんか特別なこと言うのかと思ったが,けっきょくはファン・サービスか.なには,ともあれ,これはかなり厳しくユーザを選ぶゲームだよなぁ〜.ワタシ的にはお値段は高価かったが,それなりに満足.
π / ¼
"π" / "¼", 粗いモノクロ映像が暴れ回る怪作.なかなかイケるが,大画面で観たらブレが凄いので辛いかも.音楽は映像に合った,割りとスカスカのデジタル調.ストーリーは『フーコーの振り子』の最後の方と同じである.
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