ぐる式 (貳) より引っ越し作業中.未完.

2013年2月26日火曜日

2013/02/25 の収穫:美山千香士『Pure Data -チュートリアル&リファレンス-』,Matt Pearson『ジェネラティブ・アート -Processingによる実践ガイド』

2013/02/25 の収穫:讀物篇

美山千香士『Pure Data チュートリアル&リファレンス』,これは労作.

本書は、Pure Dataを音楽・視覚表現、パフォーマンスやアート作品に利用したいと考えている作曲家、演奏家、DJ、VJ、舞台音響、メディアクリエイター、サウンドエンジニア、インスタレーション作家などのアーティストやそれらを目指している学生を対象に、Pure Dataをどのように表現活動に用いていくかに焦点を合わせて解説しています。

本書は、大きく3部(Part)から成り立っています。Part 1「基礎編」では、初歩的なプログラミングの規則、Pure Dataでの音の出し方、シンセサイザーやサンプラー、リズムマシンなどの制作を学習する15のチュートリアルを通して、Pure Dataの基礎的な使い方を学習していきます。

Part 2「応用編」では、たとえばArduinoなどのデバイスを用いて各種センサーからの入力を受け取ったり、TouchOSCを用いたiPhoneとPdとの通信、GEMによる映像生成など、さらに進んだPure Dataの利用方法をオムニバス的に紹介していきます。

Part 3「リファレンス編」では、Pd-vanillaに含まれるオブジェクトのほぼすべてを、アルファベット順に具体的な使用例を伴い解説していきます。Pdオブジェクトの辞書として使うことが可能となっています。

一口にGAと言ってもいろいろあるわけだが.

  1. generative art
  2. genetic algorithm
  3. Galaxy Angel

なんかネタになるかなと思って買ってみたが,やっぱコレも視覚偏重か〜 orz.

アーティストのためのプログラミング言語「Processing」を使って、美しく予測不可能な「ジェネラティブ・アート」をスケッチするための解説書。Processingはオープンソースのため無料であり、また教育ツールとしてシンプルに設計されているため、未経験者にも理解しやすいプログラミング環境として、近年ユーザー数を急速に拡げています。本書は、そのProcessingを利用して、「ジェネラティブ・アート」と呼ばれる生成的な視覚表現を作るための手引き書です。コンピュータという極めて機械的で正確なものから、有機的でカオスに満ちた世界を探求する楽しさを読者に提供することを目指しています。

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