ぐる式 (貳) より引っ越し作業中.未完.

2007年1月7日日曜日

Noir #05 レ・ソルダ

「Noir,その名はあたしも知っていた.この業界で最も古い称号の一つ.でも,その起源を知るものは誰もいない」 © ミレイユ・ブーケ.やっぱ Mireille Bouquet なのか〜.

Tres のアルデンティ大佐はもっと洒落っ気があったが,今回のソルダ鼻男は名無しなだけあって下っ端も下っ端,名乗る程の者ではありません.そんな男が「おれを撃てば鍵は消える」とカッコ付けてもな〜.まだ第五話だし,たいそうな秘密がある訳でもない.膝の辺りをちょいと撃てば,小鳥みたいに喋り出すんじゃねぇの.そんなんより,「イマイチ本気になれない」がために冷静にツッコミを入れてしまう霧香にミレイユ姐さんがいちいちムカついているのが可笑しい.ギクシャクの最初の兆候.そのせいで服にまで気が回らんのか,オフでは二人とも第二話のカッコに戻っちゃいましたよ.さすがにカタコンベ行きでは着替えてたけど.

今まで怠慢コイテて調べてなかったから判らんかったけど,なんでソルダがあんなにへちょいのかようやく理解できましたよ. Soldats って soldiers の意味だったんすね.「雑兵団」ってな感じじゃん.そりゃ名前からしてへちょいわ.強くするには,まず,名前を変えましょうよ.話はそれからだ.アビニヨン・イルミナーティとかどうですか,アルテナさま.

  1. part A サブ・タイトル前
    1. 霧香ナレーション. "les soldats". 0’20".
    2. (※) 何らかの情報を入手したというバルビゾンのヴァネル家訪問.もちろん一家惨殺後.霧香の「遅かったね」にミレイユむかつく. 0’38".
  2. part A サブ・タイトル後
    1. パリに戻って反省会〜ミレイユ幼児の回想〜霧香の「考えても仕方ないよ」でまたミレイユむかっ.二話置いて "melodie". 0’34".
    2. 第三話 の回想,夏水仙未亡人蜘蛛女の死〜ヴァネルの死に責任を感じて眠れんミレイユ,霧香はぐ〜すか〜朝のパリ遠景.ミレイユはともかく,霧香はそのダサダサな格好何とかせぃ! "snow". 2’27".
    3. 第一話 の回想〜ミレイユ「得体の知れないピースばかり」と霧香に八つ当たり〜ミレイユ単独行動で情報収集. "melodie". 1’04".
    4. (※) 早速酒場でヴァネルの暗号酒瓶ゲット〜追っ手の気配. 第一話 B パートでの霧香の「わたしは誰? わたしはノワール.それ以外は何も判らない」で使われていたタイトル不詳のシンセ曲. 0’58".
  3. part B
    1. (※) 「サン・ギャラン教会」の謎.もしかして今回初登場の白玉シンセ曲. 0’31".
    2. 霧香ビンゴ「カタコンベ」〜遅滞無く出向くミレイユ〜カタコンベ内探索. "silent pain". 1’57".
    3. ヴァネルのネタをゲットして出て来ると,ソルダの鼻男出現,ミレイユから封筒を奪う〜隠しておいた霧香の出現で形勢逆転.ミレイユは鼻男を追ってカタコンベへ.霧香は外回り担当.墓場でドンパチたぁ死者を冒瀆するにも程がある (笑). "salva nos". 1’30".
    4. 捻くれた命乞いをする鼻男.不敵さが仇となってミレイユに撃ち殺される. "melodie" のリズム隊が入ってから以降. 1’22".
    5. アジトに帰還.鉢植に水をやる霧香〜ミレイユ,敵の名がソルダだということが判ったせいか,過去話を持ち出す〜コルシカで両親と兄が殺されたときが,時計オルゴールを見た最後だったと,時計オルゴールの持ち主の霧香に告げるのは一種の宣戦布告.霧香の過去を暴いてみせると言ってるのに,当の本人は平然ではないにせよ,あまり臆する風でもない.そんなタマかよ (笑). "solitude by the window". 1’56".
  4. 比率
    • 13’17" / 20’40" = 64.2% (07’23").

ヴァネルが隠した封筒の中身はとある古書のコピー.

Le Noir, ce mot désigne depuis une époque lointaine le nom du destin. Les vierges règnent sur la mort, les mains nues protègent la paix des nouveaux-nés.

Parmi le peuple, parmi les amours, parmi les péchés. (Les soldats se trouvent dans la vérité) dit l'ermite au pécheur.

二つあるパラグラフのうち最初は毎回霧香が冒頭で語る「ノワール,其は古よりの運命の名〜」というアレで,ミレイユが「人の中の人.愛の中の愛.罪の中の罪.隠者は罪人に告げた.ソルダは真実とともにあると」と読み上げるのは二番目のパラグラフ.

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