ぐる式 (貳) より引っ越し作業中.未完.

2008年3月10日月曜日

シューベルト交響曲第8番ハ長調 D.944

今の今までシューベルトの『グレイト』は九番だと思ってたが (1951 年版のドイチュ目録準拠),これを第八番としたのは 1978 年の国際シューベルト協会によるドイチェ目録の改訂作業ということなんで,三十年も前の話だそうな.知らんかったよ.手持ちの三省堂 井上辞典 ではグムンデン交響曲を別個に掲げてこれを第九番とし「グレイト」は第十番扱い.1978 年版ドイチュ目録で一曲減ったのは,従来第七番とされていた未完のホ長調 D.729.あ〜,ややこしい.

更にベーレンライター版では,第一楽章のイントロの拍子が変わったそうな.池辺さん曰く「ひょうしって,あのひょうしをあけたあとにあるひょうしですよ.なんびょうしってやつですけどね」.漢字混じりで書くと「拍子って,あの表紙を開けた後にある拍子ですよ.何拍子ってやつですけどね」 (笑).で.これが従来の 4/4 から 2/2 に変わってるそうな.今回の 2008 年 1 月 23 日のブロムシュテット / NHK SO でもこの版が使われているそうだが,確かに速いね〜.

ところでお気に入りはハ長調 D.589 だったっけか変ロ長調 D. 485 だったっけか.聴けば思い出すんだが (笑).

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