ぐる式 (貳) より引っ越し作業中.未完.

2008年11月14日金曜日

黒塚 KUROZUKA #06 御稜威

「われわれが血に絡めとられてどうするのですか」 © 沙仁輪.

地味に安定して面白いな〜.ちょうど折り返し地点.そのせいか突端のツカミを除くと最初のピークだよな〜と思わせるような力の入り具合[絵コンテは浜崎博嗣.やっぱ『TEXHNOLYZE』に『シグルイ』だな (笑).].ちょっと西部劇っぽい臭みがあるけど (笑).前々回辺りからちらちらしていた『ノエイン』の仏像兵器みたいなゴーレム[嵐山小隊長が言ってたが,アヌビスという名らしい. Anubis - ArchaeoWiki]も含めて,首は飛ぶわ,四肢はちょん切るわ,胴体まっ二つだわ,血飛沫上がりまくるわで,粘っこく盛り上がっとりました.ドバドバ血が吹き上がる割りには無臭というか,まったく血生臭い感じがしないのはアニメならでは.と思ったが,思い出してみりゃ『シャイニング』もけっこうクリーンなイメージなんだよな〜.

お話の方は,赤帝軍嵐山小隊の突入によって,クロウと久遠の活躍もむなしく嵐山小隊は撃退したけど埴輪人はほぼ壊滅,沙仁輪らはスルガへ向かう.しかし,ここで嵐山と居座魚が退場するとは思わんかったな.御稜威とは黒蜜から採取した血液のこと.それを採取したときに沙仁輪は廃棄を命じていたようだが,けっきょく残っていたのだな.自らの身体に御稜威を注入した居座魚に天皇の威光は負荷が大き過ぎた (笑).結句自壊.クロウの能力は高レートでサンプリングして低レートで再生することによる時間の引き延ばし作用だな (笑).そういや 鷲尾 を倒したときもそうだった.ただし,その能力を発現させるためには紅い視界を手に入れなければならない.この視界が紅く染まるということは,やはり血の暗喩なんだろうな.となると,やはり黒蜜へ繋がるのだろうな.

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