ぐる式 (貳) より引っ越し作業中.未完.

2009年4月19日日曜日

2009/04/15 の収穫:二代目 Barbara (仮) はMBP,2009/04/18 の収穫:バーバ ラ (仮) さまへの捧物

2009/04/15 の収穫:その他

Early 2009 の「第 1.5 世代」と言われてるヤツの中途半端な方=竹 (MBP でも松竹梅って言うんかね).おかしいな,二代目 Barbara として 2.4GHz のアルミ MacBook, Late 2008 の松 (MB467J/A) を買いに行ったつもりだったんだが.二代目 Barbara を襲名するか否かは思案中.パワー的にはむしろ Anne-Sofie (von Otter) と称しても佳いレヴェルだもんな〜.

2009/04/18 の収穫:その他

  • Western Digital "WD Scorpio® Black™" WD3200BJKT, Serial ATA HDD
  • Scythe "2.5インチ S-ATA ハードディスク専用外付けケース: eSATA 鎌蔵 2.5", ESATA-KMZ2.5-BK
  • Power Suppor "Wrist Rug", PWR-55
  • Power Suppor "アンチグレアフィルム", PEF-55
  • Power Suppor "Body Film", PBF-55

フィルム貼りの参考:アンチグレアフィルム:ノウハウ|パワーサポートMicro Solution CRYSTAL VIEW

MBP Early 2009 の HDD 換装

本家に「MacBook Pro (17-inch, Early 2009):ハードドライブを交換する方法」として手順が示されている.付属の取説 p .38 と同じ内容.ただ,引っ掛かるのが以下の箇所.

重要:ハードディスクドライブの横には 4 つのマウントネジがあります。交換用のドライブにマウントネジが付いていない場合は、古い方のドライブのネジを外し、新しいドライブを取り付ける前にドライブに付けておきます。

このマウントネジはどう見てもふつうのドライバじゃ回せないのに,ドライバの形式はどこにも記載がない.レンチが要りそうなのだが,手持ちの最小のものでも大き過ぎる.マウントネジがない状態で装着すると,ガタが出て本体に固定できない.また,交換元のディスクに付けっ放しだとネジの分だけ横幅が増えるので,鎌蔵のケースに収まらない.焦ったが,結果, T6 のトルクス・ドライバ (ヘクスローブ・ドライバ) で外すことが出来た.リーザたんのときに 買っといた のが役に立った (笑).

320GB より大きいサイズで 7200 rpm のって,ちょっと探しただけだと Seagate のしかないようだが,今は入手難のようで手に入らない. 500GB だと 5400 rpm しかない.というわけで,今回は元から付いてたのと同容量のになってもた.少々遅くとも 500GB だと BTO のオプションにないのでそれなりの価値があるが, 320GB / 7200rpm はオプションとして選択可能なので,あまり意味がなかった.欠点は手間が掛かるのと,外したドライヴを再利用するならケース代が掛かること.利点はドライヴ・メイカーを選択できることだけ.というわけで負けそうなので,このドライヴ (WD3200BJKT) には落下センサーが付いているということで無理矢理にでも自分を納得させる (笑).

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