ぐる式 (貳) より引っ越し作業中.未完.

2004年4月28日水曜日

Gantz #03 それぢわ、ちいてんをはじぬる

 あ〜,岸本恵の声五月蝿い五月蝿い.

 闘い終わって日が暮れて.緩,急ときて今回は緩.こういう謎々しいのは好きなんだけど,ってな感じでやや持ち直し.ま,西くんの解説オンリーだったけどな.けっきょく「生き残った」のは 4 人と一匹だけか.って死んでるけど.しかし Gantz (黒球) の採点は厳しいな〜 (笑).それはそうと加藤は生き返ったのかってか生きてたのかよ.「死んだ」とばっかり思ってたぞ.

 自宅に帰った玄野.小型ブックシェルフのスピーカ.左右非対称だし絵をみても右上に位置するのはバスレフのダクトとしか思えん.とすると,ユニットはフォステクスのフルレンジ? まさかメカニカル 2 ウェイかコアキシャル? もしかして玄野ってオーオタ!

 今回の音楽は昔の Flairck みたいな鄙びたサウンドから,ドローンを多用した不安感を煽るのまで多種多様.「加藤(こいつ)を生き返らせねぇのかよ」の前から西くんの転送辺りまでは Ravel の "Pavane pour une infante défunte" (逝ける王女のためのパヴァーヌ),ただし,ピアノ版でもオケ版でもなくてトミタ版みたいなシンセ・ヴァージョン.フォーレといいラヴェルといい,フランス音楽が用いられるのはなぜ? ドローン系からノイズまみれのパルス系に至る引きの音楽はお見事! というしかない.

 個人的な見どころとしては,初回のときに感じた岡嶋二人『クラインの壷』や宮部みゆき『レベル 7』(前半のみ) 的な不安定感をどれだけ維持できるか,これがキモだな.しかし,全 11 回 ってぇのもなんか中途半端だよな〜.

 勝手に予想する.「次の次の回 (#05) で OP が変わる」.さぁ,どうだ.

0 件のコメント:

コメントを投稿