午前中に 話題にした,ハングルに翻訳して読んでる韓国のオタクだが,うちにも痕跡が残っていた.
- refer どおりの ハングルへの翻訳結果.
- 上記を OCN の韓日翻訳に掛けた 結果.タイムアウトになる場合は OCN翻訳サービス へ入って,上記 url をペースト.
訳文の質に関しては大同小異なのであえて引用するに価せずと考え (二番煎じだし),リンクのみに留めておこう.ただ,ハングルは読めないので,「日 -> 韓」と「韓 -> 日」のプロセスのどちらがマズいのかは皆目判らないし,見当も付かない.まぁ,こういう場合はえてして「原文が劣悪」というのは,ウチに限っては当てはまるであらう.それにしても,韓国に限らず,イタリア,フランス,アメリカ,イギリス,シンガポールなどなど,日本語が外国語の人たちのそっち系のネタに掛ける情熱には恐れ入る.
う〜ん,でも捨て難い翻訳がいくつかあるんで,やっぱ載っけよう.
- 「一応どこも骨はゾブヒョボリルないが,今(もう)頭来た.こんなゴッデシルダ!」
- 「クイズまた目-人家!」
- 「ホラングイバ」ヌンなの? 「虎いてパッゴムルぐずぐずしているバキュだと」ヌンなの? (別にモルヌンでも困るのアンアゲッジだけ)
- この作品には「地引網あかがね」の時に だと書いた ように, 「「馬賊」~ 「馬灘の射手」の歌演劇やウウィグックだと言うスタイル」結局は児童文学的な移動の話, 「ボックカは成長しました」と言うのが一番主題,ボックカと史要コロー代表されるメロドラマが第2主題だと見てイッオが,例のモンスターの一件が主題なのかどうなのかが,少し楽しんで.これが世界設定だったら,主題ではなくて展開のための規則ということになって,いくら辰韓犬に準拠して如何に上手に展開したように見えるのか,障害物や落とし穴を被害,如何にして美しいメロディーを抜き始めるかと言う,どの意味曲芸的な展開(ad lib)を聞くようにしてくれるのか,と言うのが主眼になる.どっちみちならブルッククや向こうを打って第3主題にしたら良いのに……
あれ,はてなに tb 送信すると # 以降が消されちゃうの?
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