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「日本の英語教育は間違っている! ……と思う」 © コユキ.今さら何を (笑).
コユキは資質があるのか.竜介のアドバイスもすぐ体得したようだし.ピックじゃなくて指弾きがシブい平のベースは昔懐かしミュージック・マンだったが,ヘッドのプリントもちゃんと描いてあった.いぇ〜い.「バンドで中心になるのはベースとドラムなんだ」 © 竜介.その通りだよね〜.
竜介,メンツ探し.ベースは心当たり (↑) があるようだが,やっぱ巧いヤツは誰でも目を付けてるもんだよな.コユキはヴォーカルなのか.南真帆の前と泉ちゃんもいる草野球の乱闘シーンの計 2 回ほど歌ってみせる / 声を出すシーンが出てきたが.ヴォーカル候補は千葉ちゃんと学. OP 見るとベースは平 (ミュージック・マンのベース弾いてる),ヴォーカルは千葉ちゃん,ギターが竜介とコユキ,それにドラムス (まだ登場してない?) のようだ.この辺,ジュリアス・ファストの『ビートルズ』でのビートルズのデビュー前とか, Led Zeppelin の結成当初のエピソードとか思い出させてくれるな.のはエエが,なら何でコユキが神懸かり的な声を披露するシーンが 2 回も出てくるんだろう.もしかしてコユキってミューズの女神に愛された少年 (という設定) なのか? 気になって 公式サイト 見たら,キャラクタ紹介で編成が書いてあったよ. orz 歌うときの千葉ちゃんの中の人は YKZ なるユニットのヴォーカルだそうだけど,これって,どっかで見た名前やなと思ったら, R.O.D -the TV の OP でしたね.
元五輪強化水泳選手の斉藤さんって,「UK ロック」を聴くそうだ. Beatles, Who, Rolling Stones, Zeppelin だって.年相応ってとこか (笑).そ〜か〜,昨今は「ブリティッシュ・ロック」じゃなくて「UK ロック」というのか.だはは.しかしなんだ,泉ちゃんもコユキを気に掛けてるのな.この幸せものめ (笑).竜介がコユキに譲ったのはギブソンのフルアコだ.ボディがかなり厚めなので 175 とかそんなんじゃなさそう.テイルピースはフローティングだけど,ブリッジがなんか凝ってるな.チューニング音はまさに開放弦の音だった.竜介のブルーズはあんまし巧くなかった (笑).アコギのブルーズというより,なんか NieA's Blues 思い出したよ (笑).まぁ,ブルーズは (もはや) ロック・ギターの必要条件ではないだろうしな. OP が LA 調なんで騙されるけど,音楽的なベースはブリティッシュなのかな.やっぱ,ブリティッシュだよねぇ.いぇ〜い.あ,フレンチでもジャーマンでもイタロでもスパニッシュでもスウェーデンでもフィンランドでも,なんならユーゴでもエエけどさ (笑).
タイトルの "Moon on the Water" って,関係あるのかどうか知らんけど, 2000 年のピュリッツァー賞にノミネートされた Mort Castle の短編集のタイトルでもある.読んだことないので判らん.もう一つ, 1989 年リリースの Stewart Copeland (Sting が bs と vcl だった The Police のドラマーね) が 3 曲ほど参加した 3 (4) 人の打楽器奏者によるセッション・アルバムのタイトルでもあるけど,関係あるのかな (なさそうだけど).
『げんしけん』と表裏一体というかメルヘン的解釈なんだろうけど,相性佳さそうで善哉.ってか,おめぇ,小道具に喜んでるだけだろう.エエじゃん,それでも.きっかけになれば.
「知りたいから自分を売ります.俺はホストになります」 © DeepLove [Real] の CM って, (それだけじゃ) ぜんぜん判りません,というか,かなりの論理の飛躍があって付いて行けません (笑).
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